旋盤加工

引き続き旋盤にて、ボルトの加工を行いました。
今日は、メモリの合わせ方を教わりました。
例えば、3mm削りたいときは、バイト(刃)が3mm削りきったところをメモリ0になるように合わせると、大量に同じ作業を行っても間違えてしまうことが無い。
どうしても心配なときは、3mm削りきったところの位置を旋盤の台に印を付けてしまう。その印めがけて削っていき、最後は0になるようにすることで、ハンドルを何周回したかわからなくなっても安心です。
機械製作勉強中

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