旋盤加工 2007/9/28 旋盤 引き続き旋盤にて、ボルトの加工を行いました。 今日は、メモリの合わせ方を教わりました。 例えば、3mm削りたいときは、バイト(刃)が3mm削りきったところをメモリ0になるように合わせると、大量に同じ作業を行っても間違えてしまうことが無い。 どうしても心配なときは、3mm削りきったところの位置を旋盤の台に印を付けてしまう。その印めがけて削っていき、最後は0になるようにすることで、ハンドルを何周回したかわからなくなっても安心です。 機械製作勉強中